27.勝つチームに必要なこと

クラッキ 関係の質

勝つ組織には成功循環モデルが備わっています。

これは、マサチューセッツ工科大学の教授ダニエル・キム氏が提唱した成功循環モデルです。

成功循環とは、組織が成果を上げたり成功に向かっていくために重要視しなければいけないモデルです。

上記の図はそれを表しています。

成功循環モデルには良いサイクルと悪いサイクルがあります。

①結果の質 → 関係の質 → 思考の質 → 行動の質

②関係の質 → 思考の質 → 行動の質 → 結果の質

どちらが良いサイクルと悪いサイクルと言われているでしょうか?

②が良いサイクルです!関係の質からなんです!

関係の質・・・互いに尊重しあい、一緒に考え合える

思考の質・・・行動を起こしやすい思考になる、共有される

行動の質・・・自発的、積極的に行動する、チャレンジする

結果の質・・・成果、成功が起こる

一巡してまた

関係の質・・・信頼につながり関係が強化される

思考の質・・・また新たなアイディアが出てくる、出てきやすい

というようにどんどん良い流れに繋がります。

まずは僕自身も関係の質から改善してみたいと思います!

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25.ミスを減らすためには?

クラッキ 考える人

ミスの8割は知覚と判断が原因だとお伝えしました。

逆を言えば実行のミスは2割です。正しい知覚と判断を基にプレーしていなければ実行は成功しにくくなります。

目に見えるミスだけを追ってしまうとミスの根本が見えないことがあります。

では、知覚と判断を鍛えていくためにどうすればいいのか?という部分です。

サッカーでは「見る」基準があります。

サッカーには3つの状況があります!それぞれで見るものが変わってくるのです。

①自分がボールを持っていないとき

②自分にボールが転がってきているとき

③自分がボールを持っているとき

サッカーをやっていて見なければいけないものはなんでしょうか?

ボール・相手・味方・ゴール・スペース・他にはありますか?

では、3つの状況に見るものを当てはめていきましょう!

①ボールを持っていないとき・・・・相手、味方、スペース

②自分にボールが転がっているとき・・・・相手

③自分がボールを持っているとき・・・・最も優位な味方

ボールとゴールは見なくていいのか?となりますよね。そこで重要なのが間接視野です。視野の中心になくても認識できているものです。例えば、テレビを見ていてもテレビの周りに置いてあるものを認識できていますよね。

見る基準を基に子供達がどのようにプレー選択をしているかでミスの所在がわかりやすくなってきます。

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24.プレーのプロセスとは?

クラッキ プロセス

サッカーを一言で表すと「戦い!」です。

2チームにボールが1つしかない状況では、奪い合いが生じます。自然を戦いになります。

その戦いをする上でプレーを行うプロセスはどのようになっているのでしょうか?

選手はある状況に直面した時に何らかの情報をキャッチ(知覚)

            ↓

その情報がどのようなものなのか考え(分析)

            ↓

それらの情報に対してどのような行動を起こすのか決断(判断)

            ↓

その判断をもとに実際に行動を起こします(実行)

簡単な流れは、知覚 → 判断 → 実行の流れになります!

この3つには線引きができます。知覚と判断は、その選手の頭の中で行われます。実行はそれを表現するためにプレーとして見えます!

目で見えるか?見えないか?の線引きです。知覚・判断は目で見えません。さらにミスの8割は知覚と判断の部分です。

子供達に良いプレーをしてほしいと願うならば知覚と判断の部分に働きかけてみてはどうでしょうか?

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23.サッカーがうまいとは?

クラッキ メッシ

「サッカーがうまい」というとボール扱いが上手で試合では攻撃の選手というイメージが強のではないでしょうか?

写真のメッシ選手は攻撃の選手です。シュートやドリブル、パスなど素晴らしいプレーで観客の人々を魅了していますね!誰も疑いなくサッカーがうまい選手と言えますね!

では、スペイン・レアルマドリードのセルヒオ・ラモス選手はメッシ選手と比べてどうでしょうか?彼は守備の選手です。

メッシ選手のようなシュート・ドリブル・パスはできないかもしれませんが、スライディングタックルはどうでしょうか?またヘディングはどうでしょうか?ラモス選手の方がうまいと言えるのではないでしょうか?

一概に「サッカーがうまい」という括りで選手を見てしまうことは、すごく狭い視野の中で選手を判断してしまっているのではないでしょうか?

そこで選手をうまい・下手ではなくタイプに分けるとしたら2タイプの選手に分けることができます!

「フットボーラー」と「プレイヤー」です。

フットボーラーとは、その瞬間・その状況で自分のやりたいことをやる、さらにできる選手です。

プレーヤーは、その瞬間・その状況で最も効果的で、その状況にあったプレーができる選手です。

あなたのチームには、どんなタイプの選手がいらっしゃいますか?新たな選手の発見にお役に立てたら嬉しいです!

22、サッカーとは?

クラッキ サッカーとは?

突然ですが、サッカーとはどんなスポーツですか?

こんなスポーツと言われている一例を紹介します。

“サッカーは頭で始まり、足で終わる” ランデル・エルナンデス氏

“1つのボール、2つのゴール、11人ずつの2チーム、制限されたスペース、2つのチームが相対してプレーするあり、ゲームを実行するためのルールとし現地を守ることによって成り立つゲーム” オランダ・白井裕之氏

指導者の皆さんは答えが出ますか?また、選手たちはその指導者の皆さんの答えを知っていますか?

このしつもんには正解はありません。ですが、より良いサッカーをするためには言語化の精度を上げ、より明確なイメージを持てると行動と結果がついてきます。

21.コミュニケーションの実際

クラッキ メラビアンの法則

今日はコミュニケーションの実際について

コミュニケーションの成果とは?

「相手の反応」です!

コミュニケーションの目的は?

「伝えること」です!

コミュニケーションの結果は?

「相手の出した反応」

何を話したかではなく!

「どう伝えたか?」「どう伝わったか?」

コミュニケーションの印象を決めるのが何かわかりますか?

①「表情 態度」55%

②「声のトーン」や「リズム」38%

③「言葉」7%

自分が伝える側であれば

話す前に受け手は話し手の「表情や態度」でもうすでに何を話しをするのか

分かってしまうといっても過言ではない!

さらに話し始めると声のトーンや態度で良い話か悪い話か分かってしまう!

逆も然りです。

子供達が言葉で伝えていることは

実際の1割にも満たない

表情や態度に気づいてあげることが

コミュニケーションのスタートだと思います

例)    子供達の前で腕を組んで眉間にしわを寄せて「ナイスプレー」「いいぞ」

「素晴らしい」さてこの褒め言葉は褒め言葉になるでしょうか?

これはメラビアンの法則と言います!

「何を話したか?」ではなく「どう伝えたか?」「どう伝わったか?」

に意識を向けてみましょう!!