444.登校中に感じていた気持ち

Pocket

こんにちは。

谷田部です。

僕が小学生の頃、学校までは徒歩。

30分以上かけて登校していました。

集団登校と言って近所の子供で集まって
上級生が先頭を歩いて登校します。

登校するときには、さまざまなものが目に飛び込んできます。

道端に咲いている花

派手派手な車

自転車で通勤するサラリーマン

犬のう○ちなどなど

毎日、同じ景色ではなくちょっとした変化があり、すごく楽しかった思い出があります。

時には登校中に忘れ物に気づき、どうやって言い訳しようか!?
登校中に考えたこともありました笑

見事に先生に叱られましたが…

さて、気持ちの余裕を持つことは大切なことです!

現在は、毎日の作業に追われて気持ちの余裕がなくなっていることに気がつきました。

あれやらなきゃ…

これやらなきゃ…

あれ忘れてた…

何やってんだ…

最後は自分責めか…

小学生時の登校中のような気持ちの余裕は、今では感じられなくなっています。

体の健康が注目されている今こそ、心の健康にも気をつけたいですね。

目まぐるしく変化するこの社会の中で、時間に追われる生活が続くこともあります。

そんな時こそ一度立ち止まって、一呼吸置いてみましょう!

コーヒーブレイクでも

マッサージでも

昼寝でも

気持ちを一度緩める時間を作ってみてくださいね!

気持ちの落ち着きが生産性の向上になりますよ~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「日常でハッとする!心磨きメルマガ」

https://maroon-ex.jp/fx136624/qKZ5Id

一緒に違った視点から日常を見てみませんか??

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です