こんにちは。
谷田部です。
日曜の夜9時が楽しみです!
なぜなら…
TBSドラマの『ドラゴン桜』というドラマにハマっています笑
ざっくり言うと…
偏差値の低い生徒たちが協力しながら、弁護士教師と一緒に東大合格を目指して受験に挑む物語です!
また単なる気合や根性論の勉強方法ではなく、
スポーツ指導や対人コミュニケーションによく活かせるものばかりなところが
僕の心に火をつけました!
印象的だったのが…
発達障害があり、昆虫の観察が好きの健太
聴覚的短期記憶(耳から入ってくる情報を処理する力)の低い健太の状況を見抜き、
目から記憶していることに気づく桜木先生
そんな健太のために英語の論文と辞書を渡し、勉強をゲーム感覚で楽しみながら実践させることで
飛躍的に成績をアップさせたのです!
さて、人は情報のキャッチの仕方が3パターンあります。
1つ目は視覚、2つ目は聴覚、3つ目は体感覚です。
つまり、目・耳・体の3つです。
これは個人差はありますが、人それぞれ強い要素があります。
(ちなみに僕は、体感覚です!)
たとえば、
視覚で情報をとっている人に対して
聴覚的なアプローチ(論理的な会話)や体感覚のアプローチ(反復練習)をしても…
効果がないということです。
テレビのリモコンでエアコンを起動しようとしているようなものです!
情報の入力方法は、人それぞれ!
3パターンあります!
個別に合ったアプローチを知ることができれば、何をどう伝えればいいのか分かりやすくなります。
コミュニケーションはより円滑に、より効果的に行うことができます。
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