106.自分と対話する時間

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こんにちは。



谷田部です。




情報化社会と言われています。



2020年の世界中の情報量は、



44ゼタバイトに達するらしいです!




(そうなんだ~)




(全然イメージ湧かな~い)




(そもそもゼタってなんだよ?)



って思わていることでしょう、、





数字にすると


44,000,000,000,000,000,000,000バイト


らしいです。





たとえば
1バイトが砂一粒と見た場合、


1ゼタバイトは
地球上にある
あらゆる砂粒の合計数とイメージされます。
(砂場、ビーチ、砂漠など全部)




ということは
2020年は、


1年間で地球44個分の砂粒の数だけの情報が
溢れていることになるのです。





さて
それらの情報は、
有益なもの、そうではないもの
全て含まれます!


間違っているもの


世に出てはいけないもの


もっと世の中に広がってほしいもの


どうでもいいもの


様々なものが含まれています。





たとえば
これから景気がもっと悪くなると
周りの人が考えていて


あなたが周りの人と
同じように行動していると
周りの人と同じように下がっていく
行動をとってしまうことは分かりますよね。




だから
ちょっとの時間でもいいので、
あえて周囲から離れて
自分と対話する時間をとることが大切です!



「内省」


と言われるものです。



内省に効果的なしつもんは明日!




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投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

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