167.腑に落ちるには落とし穴がある!

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こんにちは。


谷田部です。



腑に落ちるには落とし穴があります。



「あなたの話はとても腑に落ちました」
「じゃ自分でもやってみますね」


そんな言葉をよく耳にします!


でも実際は。。。


おそらくそれでも行動しない場合が多いなと思います。





それは、知識を得ることが一番と捉えているからです。


1、知識 2、行動 3、結果
という順序で捉えています!


知識を得て、行動して、結果が出る


これは間違ってはいません。



では、
その3つで一番大切なものはなんでしょうか?








3、結果です!



理想の結果を得るためにまず行動する


うまくいかなかったら必要な知識を得る


また行動する


1、行動 2、結果 3、知識



こんなサイクルが結果に繋がる最短ルートではないでしょうか!?






知識だけ取り入れて頭の中でうまくいくか考えているだけでは結果は出ません。



行動することでどのくらい結果から離れているのか見えます!



たとえ失敗してもそれは結果に近づくための大きな前進です。




腑に落ちないと行動できない


確かにそれもわかります。



でも、

初めてのこと


新しく挑戦することには


腑に落ちないことだらけです。


やってみないと分からない!



あなたはあなたが思っているほど行動力があります!



知識は後からでもつけられます!



本当にあなたに必要な知識だけ身につければ大丈夫です。



腑に落ちるには落とし穴があります。




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投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

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