136.どのルートでもいい!

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こんにちは。


谷田部です。


実は、
ディズニーランドに行くのが
けっこう楽しみなんです!



夢があるからですかね!
あの空間に行くと気持ちが上がります。



僕は結婚してから車を買いました。
以前は電車で行くのが常だったのですが、
現在は車で行っています。




と言っても
ペーパードライバーの僕は、
どうしても首都高が怖いです。


なので、
ディズニーランドに行く時も下道で行っています。
(なんとも情けないお話ですが、、)




さて、
ディズニーランドまで行くのに
首都高を使うしか選択肢がなかった場合は
首都高を使うでしょうが、そうではありません。




どの道を使っても
ディズニーランドには行くことができます。



ある意味好みなんです。



目的地さえ見失わなければ・・・





これは幸せや成功を手にすることにも
つながっていると思います。




どんなやり方をとっても
やり続けていると幸せや成功は掴めると思います。




でも、幸せや成功はなかなかイメージができなかったり、
どこがゴールなのか明確でなかったりすることで
進むべきを道を見つけて歩き出したのに



「あれっ!この道違うかも。。。」



「こっちじゃなかったな。。。」




などと来た道を引き返してしまうことがあります。





さらに別の道に進んだ時に





「こっちの道じゃないよ!」




と他の人から言われると
さらに軌道修正をしなければいけなくなる。





一度行ったところを行ったり来たり
これでは目的地にはたどり着けません。




このような状態が「迷う」とか「悩む」という状態です。





一度ゴールを明確にしてあなたの好きなルートで進んでいけばいいのです。




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投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

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