128.枠を外して考える

Pocket



こんにちは。


谷田部です。



なぞなぞです。


「マーシャとマージョリーは、
 同じ年の同じ月の同じ日に同じ両親から生まれました。
 
 でも二人は双子ではありません。
 どうしたらこんなことが起こるでしょうか?」






どうですか?





わかりましたか?





そうです!





彼女たちは「三つ子」だったのです。





双子の枠に固執すると絶対にわかりません。




さて、
目の前の問題にばかり目を向けてしまうことで
全く前に進めなくなります。



そこで必要なことが



「枠を外す」と言うものです。




じゃどうすればいいの?
と言う声が聞こえてきそうです。




固執が起きるときは
あなたのところにないものに意識を向けているのです。



お金がない



パートナーがいない



時間が足りない



無意識にないものに目を向けていることが多いのです。




では、
素晴らしい直感の持ち主のあなたは
あるものに意識を向ければいいと思われるでしょう!?




さすがです!




それについては明日お伝えしますね。




【サッカー指導者限定】

あなたの理想の未来をデザインする

フューチャーデザインコーチング体験セッション(先着5名無料)

https://yata19830426.wixsite.com/website



投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です