112.高いハードルの先には!?

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こんにちは。



谷田部です。



あなたの才能に気づくには、



他人と比べて否定していること



自分でダメだと決めつけていること



に隠れています。



今回は
こういう見方もできるので、
それも紹介したいと思います。




それは、

「そこまでハードルを上げる必要ある?」という分野です。




たとえば
人と会食をする時に
話が上手な人っていますよね?



その人って以外にも


「自分はトークが苦手なんだよね!」


「話がつまらないんだよ!」


と言っていたりします。





僕は

「そんなことないじゃん!」

「話にいつもオチがあってすごいけどな、、、」
(僕は本当に思っているですが、、)


って思っていて
その人によくよく話を聞いてみると





「そうじゃないんだよ、、」




「さんまさんみたいにオチと笑いが同時に欲しいんだよね!」




と言ってるんですね!








「え!?」








「比べる対象そこですか、、、?」







そこと比べていたら苦手になるよな、、






数々の芸人さんがいる中でも
その域にいる人ってわずかで


そうなりたい!


ってテレビの世界で頑張っていて




そんな世界の人と比べていたのかぁ、、、





実際に自分がおもしろいと思っていないと
そこと比べないですよね、、





そもそも才能がない分野で
人と比較することってないですよね!






だから
その人は無意識に
高いハードルを自分に課してるのです。




あなたも
そういう部分に目を向けてみると
自分の才能に気づけたりします!




よくよく考えてみて
あなたも高いハードルを課しているものありませんか?




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投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

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