36.「〇〇ちゃんが叩いた!」問題

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子供の感情を揺さぶり共に成長する育成年代コーチの谷田部です。

幼児や低学年を指導しているときのあるある事案です。

シュート練習などで列を作って待っていると何やらケンカが始まりました。

Aくん「横入りするな!」

Bくん「してないよ!」

Aくん「オレが先に並んでたんだぞ!」

Bくん「オレが先に並んでたんだぞ!」

Aくんは納得がいかずBくんの肩を押しました。

BくんはAくんを叩いてしまいました。

このやりとりは放っておくと延々と続きます笑

Aくんがコーチのところに言いにきました。

「Bくんが叩いてきた!」

さあ、どうしましょうか?

ここで対応を間違えてしまうと2人の対応に追われてしまい練習が進まなくなってしまいます。

まずはAくんの話を聞いてオウム返ししてみましょう!

Aくん「Bくんが叩いてきた!」

コーチ「Bくんが叩いてきたんだね」

Aくんは叩かれたことで自分のしたことを忘れてしまいます。

叩かれたという事実だけが頭に残ってしまいます。

そういった状況で解決しようと2人を呼んで話しても解決には至らないでしょう!

まずは話を聞いてオウム返しで返してみましょう!

そうすることでAくんは話を聞いてもらえたと承認欲求が満たされ気持ちが整理されるのです。それで練習にそのまま戻っていけばそのままで大丈夫です。

さらに何か不満がありそうであればどうしたの?と話を聞いてあげればいいのです。

いざこざはどんな場面でもあります。それを全部コーチを介して解決することは難しいでしょう。子供は話をしっかりと聞いてもらえるだけで安心するのです。

さあ現場で実践してみましょう!

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投稿者: ヤタさんコーチ

私は、育成年代のサッカー現場において子供達の感情を揺さぶり主体的に行動・プレーする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わえるような環境を提供していく育成年代サッカーコーチです。 「サッカーってこんなに楽しい!」 子供達のそんな表情を想像すると”ドキドキ””ワクワク”してきます。 サッカースクール クラッキでは、子供達に安心安全の環境を提供し子供達一人一人に合った個別指導、労い、認め合い、強みの発見、才能の育成をサッカーを通して実践しています! その中で子供達が主体的に自分で問題解決できるように導くことが私のミッションです!

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