こんにちは。
谷田部です。
二十四節気(にじゅうしせっき)は、
今でも立春、春分、夏至など、
季節を表す言葉として用いられています。
一年を春夏秋冬の4つの季節に分け、
さらにそれぞれを6つに分けたもので、
「節(せつ)または節気(せっき)」と
「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」
が交互にあります。
これは、古代中国で考案されたらしいです・・・
(初めて知りました・・・)
暦では、「立春」が過ぎたところです。
だんだんと春になって、日が長くなり、
次第に春の気配を感じるようになってきます。
日本各地においては、
立春の前後十日に記録的豪雪が発生した事例もあり、
まだまだ春は遠いのかなと感じたりもしますが、、、
さらにこの二十四節気は、平安時代から使われてきた暦であり
日本の気候や風土に合わせて改良も加えられて
日本の文化として根づいてきました。
さて、
長期的、広範囲で適用できるほどの影響力って凄まじいですね!
人間がここまで進化できたのには、
コミュニケーションが長期的、広範囲に影響しています。
スポーツ現場でコミュニケーションが機能しないと
どんなことが起こるでしょうか?
指導者と選手間の場合
選手が本音を話せなかったり、
ケガに繋がったり、
選手がチームをやめてしまう。
選手同志の場合
チームワークが悪くなる、
いじめが起きる、
競技自体をやめてしまう。
極端かもしれませんが、
コミュニケーションがスムーズにとれないと
チームも選手も関係は崩れていくでしょう。
まず、関係性の構築が最優先事項だということです!
関係性の構築に必要な要素は、
また今度お話しますね!
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