292.あなたの可能性を信じてあげよう

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こんにちは。


谷田部です。


無性にジャンクなものが食べたくなる時があります。



そんな時は決まって、、、



車を走らせ行くのが、、、



ケンタッキー・フライドチキンです!



最近は、骨なしチキンなんてあるんですね!
(だいぶ古いですね・・・)



さまざまな味も発売されていて、



ゆず七味チキンは、絶品でした!



さて、
ケンタッキーフライドチキンには象徴のおじさんがいますね。



そうです!



カーネル・サンダースさんです。



彼がケンタッキー・フライドチキンを創業し始めたのは、
何歳の頃はわかりますか?










そうです!




65歳です!





65歳ですよ・・・



そこから90歳でお亡くなりになるまでに
ケンタッキー・フライドチキンのお店を


6000店舗


・・・にまで増やしたそうです!



何が言いたいかというと・・・




あなたはあなたの可能性を信じていますか?



あなたの可能性に蓋をしていませんか?



カーネル・サンダースさんは2回の倒産を経て、
6000店舗にまでお店を増やしたんです。



しかも、65歳から始めてですよ笑



僕がその話を聞いたときに・・・



「自分のたかがちょっとうまくいかなかったことで、
 なに落ち込んでんだよ・・・」



「自分の可能性に勝手に限界を決めて・・・
 なに立ち止まってんだよ・・・」



・・・そんな気持ちになりました。



あなたは可能性の塊なんです!



もっと言うと、
あなたの脳はあなたの思った通りの現実を作ってくれるんですよ!



この話は、長くなるので・・・



また次回!
あなたの脳の秘密をお伝えしますね!



まずは
あなたの可能性をあなた自身だけでも信じてあげましょうね。




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投稿者: 谷田部 貴寛

私は、科学的コミュニケーションの専門家。スポーツコミュニケーションコーチです。 スポーツに関わる全ての人が、感情を揺さぶり主体的に行動・プレーをする土台を作り、プレーする楽しさを存分に味わう環境を提供します。 コミュニケーションというと、一番に連想されるのが『言葉』です。 人は言葉を使ってさまざまな情報を交換して生きています。それは、日々のあいさつから、感謝を伝える言葉、何かを訊ねるときのしつもん、さまざまな言葉を用いています。 でも、言葉は、『言霊』とも言われています。 言霊には、こんな意味があります。 〜その言葉が魂を持ち、その言葉がきっかけで、現実に何かしらの影響を与えること〜 あなたが普段何気なく使っている言葉が、意識を変え、意識が行動を変え、結果となって返ってくるのです。 それをスポーツ指導者を通して、子供達にお伝えしていくことが僕のミッションです!

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